プラム|すもも-李
1993
- すもも(李)を植える。
- 後はほぼ放置。
- 樹勢が強いので時々剪定
- 実を付けるようになったが虫と鳥のおやつになっているだけ。
- 赤い大きな実を幾つも付けている。
- 若干数収穫。食べたいと思う訳ではない。ジャムにしてもコンポートにしても手間と費用は掛かるが、そんなに美味しそうに思わない。
- 今後も、観賞用、鳥の餌用しか思い浮かばない。食用にするには摘果と袋掛けが欠かせないだろう。
- 今後は、下枝の剪定、隣家に飛び出した分部の剪定。交差枝の剪定。
- 道路に飛び出した部分は当面放置で良いだろう。
- 果実を食用する予定はないから、上に枝が伸びるのは構わない。
- スモモの果実は今まで一番収穫できた。立派な果実だった。しかし、7月中下旬の日照りのためか、テッポウムシにやられたか、徐々に葉が枯れ始めて、今は木全体が枯れたようになっている。相当深刻な状態だ。脇の枝は無事なので太い幹がダメージを受けた理屈になる。長年頑張っていた樹木が瀕死になるのは辛いことだ。もっともっと大事にしてやるべきだった。全ての命は祝福されてい。