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リシマキア ヌンムラリア・オーレア

リシマキア ヌンムラリア・オーレア概要

リシマキア ヌンムラリア・オーレア経緯


2013年秋。
  • 南ライン西のアジサイの足元に最初1株。

2014年春。
  • 最初の1株の冬越しが成功したのを見て、追加で2株。

2015年春。
  • 拡大の勢いは緩やか。線上にランナーを伸ばすものの密度が少ないのだ。

シバの間を縫うように茎をのばすが、着床は容易でないだろう。
レッドロビン/ツツジの下の落葉/枯葉の間に進出するのはさらに難しい。殆ど成功していない。
ランナーは結局、影のエリアを避け、東西方向と平原方向に向かうことになった。
東は柏葉アジサイの下、アルプス乙女の下、の辺りが限界点になっている。

2016年春。本格的展開を確認できたのは2016年春になってからだ。中央部では相当の密度をもって他の植物を抑えている。神の手が入る。

密度を実現する方法はリシマキア自身が自分の上に被さって何層にもなってシバなどに光を与えない方法をとってそのスポットの支配図っている。

競争は厳しい。


アジュガとの接触が支配エリアの東西で始まった。

ツルニチニチソウも投下されてきた。

2016/06/28

一部の地域はリシマキアが支配した形になった。西方にランナーを伸ばしアジュガと衝突を始めた。プラムの根元にも到達した。東方はリンゴの木の下を過ぎてネコヤナギの下に届く勢いだ。

枯葉の砂漠地帯(レッドロビンの足元)へは進出できていない。 シバとの戦いは苦にはしていないが制覇できる分けでもなさそうだ。

2016/07/08
  1. 元気だ。何層にも地表を覆い、広さは限定的だが一体を制覇している。周囲への展開も活発に行っている。平原部ではクローバー及びシバと、奥ではシバ及び枯落葉砂漠と、西方ではアジュガと、当方ではアジュガ及びシバと、それぞれ接触を始めている。

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