植物家族。室内の観葉も庭に植えた花木も、全て大事な命ある家族。
今、生きている命の何倍もの命を失ってしまった筈だ。それらをリストして思い出を残しておく。
日記にするのは疲れるだけ。何か印象的なことを記憶に頼って残すだけで十分。
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- 植物の名前。
- 手に入れた日。
- 植えた場所。
- 成長:時期+様子。都度都度の記述でも。思い出しベースで纏めて記述でも良い。
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単純過ぎる内容だ。
タグは植物名。生死の区分はタグで分かるようにすると便利そうだが、管理が面倒。記事の中で分かれば十分。
同じ品種の植物を何度も植えた場合も、1記事で構わない。量が多くなる場合は番号を振って分けてもいい。タグ(植物名)は共通。
ここで大事なのはリアリティ。出先で仕入れた様子。ネットで取り込んだ知識。そういうものを整理して作ったコンテンツは利用しない。今の現実を残す。とは言っても多くは記憶、印象に基づかざるを得ない。
~植物家族の観察記録~
~植物家族の想い出~
デューティは設定しない。記録に止めたいと思ったら記述する。写真をとる。
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ラストキャスティング
- 現存するものをリストアップし極めて単純に並べる。植物の区分は行なわない。アイウエア順。年1回程度の棚卸し。リストの講師日は記載すること。
- カルテには、失った植物も残す。入手日、喪失日も可能な範囲でカルテには残すがこのリストには記載しない。
- キャスト名(リストする名前)はポリシーを明確にすると返って面倒だから通用名で構わない。A>B>Cのように括っても構わないが、一貫性を追求しない。但し、後に混乱しないように、漸次カルテ内の植物名との対応は取る。
- 樹木のリスト。草花については低木化したもの、宿根性のものを優先する。
1年草・2年草は基本的にリストしない。
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キャスティング
2013/10/03
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- アジサイ(霧島)2011
- アジサイ(#N)1993
- アジサイ>ガクアジサイ(#N)2012
- アジサイ>ヤマアジサイ(#N):2012
- アメリカハナミズキ:2010
- イチジク(#1)2011
- イチジク(#2)2011
- ウメ(白加賀)1993
- ウメ(豊後):2013.
- ウメ(露茜):2012
- カキ(善寺丸):2012
- カキ(富有):2012
- カクレミノ:1992
- ガジュマル:1992
- ゴールドクレスト:1993
- コニファー>コノテガシワ?(アプローチ):2000
- コニファー>ドイツトウヒ:2000
- コニファー>ヒマラヤイトスギ:2013
- コニファー>モミノキ:1993
- コニファー>ヨーロッパゴールド(#1):2013
- コニファー>ヨーロッパゴールド(#2):2013
- サンショウ(#N)(実生)2000
- サンショウ(棘なし):1993
- サンショウ(棘あり):1993
- ジンチョウゲ:2012
- ツツジ(#N):1992
- ドウダンツツジ(#1)1993
- ドウダンツツジ(#2)1993
- ドラセナ>アイチアカ1995
- ドラセナ>トリカラーレインボー1995
- ドラセナ>リュウゼツラン:1983
- ネコヤナギ2012
- パキラ1995
- ヒメシャラ(#1)1992
- ヒメシャラ(#2)1992
- ブドウ(デラウエア)2012
- ブドウ(ナイアガラ)2012
- ブナノキ:1993
- プラム:1993
- ブルーベリー>ブリジッタ:2012
- ブルーベリー>ラビットアイ>ティフブルー(手前):2009
- ブルーベリー>ラビットアイ>デライト(奥手):2010
- ベンジャミン:1992
- マサキ(#N):1992
- ミモザ(#1)2013.
- ミモザ(#2)2013.
- ムクゲ(#N):2012
- モミジ(#N):1993
- ヤツデ:2012
- ユズ(#1)(西):2011
- ユズ(#2)(北):2012
- ユッカ:1990
- リンゴ>アルプス乙女:2012
- リンゴ>紅玉:2012
- レッドロビン(#N):1992
- ワシントンソーン:1995
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- 個体数が複数の場合は(#N)で表記。年度は最初の年度または省略。個体数が1個の場合は(#)表記は省略。年度は省略してもよい。
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以下内容も統合すること
- ページトップには最新の写真を乗せる。⇒面倒。疲れる。お気に入りの1枚で十分。
- リアルベース。借り物写真は使わない。
- 日付を入れて更新を区切る。
- 1つの植物を1つの記事でカバーする。長くなる場合は年度で区切るなどして更新番号-nを振るなどする。
- 同じ植物が複数ある場合は不自然でない限りまとめて記事にする。
- ラベルは植物名はカタカナで、分類名は漢字で。
- 動物はスポットでの記録になるが、やはり日付を入れてメモを入れる。
- 天候などで特記事項があれば入れる。
- 設備などもヒストリーに出来そうなものは記録を残す。
- 薬剤、肥料なども。
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